宜野湾市議会 2022-10-04 10月04日-02号
まず、資産の部でございますが、本市水道事業会計が所有してございます固定資産合計が74億2,593万8,473円、流動資産合計は31億1,699万370円、資産合計で105億4,292万8,843円となってございます。
まず、資産の部でございますが、本市水道事業会計が所有してございます固定資産合計が74億2,593万8,473円、流動資産合計は31億1,699万370円、資産合計で105億4,292万8,843円となってございます。
まず、8ページの資産の部でございますが、本市水道事業会計が所有してございます固定資産合計が72億4,686万9,580円、流動資産合計は31億7,768万422円、資産合計で104億2,455万2円となってございます。
まず、8ページの資産の部でございますが、本市水道事業会計が所有してございます固定資産合計が75億6,030万9,465円、流動資産合計は26億5,927万3,567円、資産合計で102億1,958万3,032円となってございます。
まず、8ページの資産の部でございますが、本市水道事業会計が所有してございます固定資産合計が74億8,900万3,764円、流動資産合計が24億3,459万802円、資産合計で99億2,359万4,566円となってございます。
本市水道事業会計は2002年7.8%の水道料金の引き上げ以来、総事業収益から総事業費用を差し引いた純利益を本決算においては減債積立金に7,000万円、建設改良積立金に5,000万円、翌年度繰越利益剰余金に440万7,599円を充当しております。本市の水道料金は2008年3月31日現在の家庭用料金表に照らして見た場合、11市中一番高い水道料金になっています。
本市水道事業会計は、2002年、今から5年前に7.8%の料金改定以来、総事業収益から総事業費用を差し引いた純利益を毎年のように減債積立金や翌年度繰越利益剰余金に充てています。本市の水道料金は2005年4月1日現在の家庭用料金表に照らして見た場合、10市中一番高い水道料金になっています。
本市水道事業会計におけます企業債の残高は、平成11年度末で約105億円となっておりますが、これはそのすべてが、市民へ安定給水を図るため整備した配水施設の建設及び改良に要する費用に充てるため、起債したものであります。 したがいまして、企業債があること、あるいは残高が105億円となっていることをして不健全ということではございませんので、健全なものと認識しております。
本市水道事業会計では、平成4年度で3億2,700万円の黒字、平成5年度で3億4,000万円の赤字、平成6年度で2億5,100万円の黒字、平成7年度で4億2,200万円の黒字。このように黒字決算を続けております。 その結果、この消費税相当額の赤字は、この平成4年から7年の黒字額で補填されたことになっております。